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画素数

デジカメやスマホ携帯でもよく聞く画素数ですが、この数字が多ければ多いほど綺麗な画像である事は周知の通りだと思います。
この画素数は画像の枠の中に小さい点が集まって1つの画像になっています。
この点が多ければ多いほど繊細・鮮明な画像になる事は容易にご想像出来ると思います。逆にこの点が少なければ少ないほど、粗い画像になります。

最近のスマホでは、

1200万画素
2300万画素

なども出ています。
でもこれはものすごいハイスペックな画素数です。
では監視防犯カメラの世界ではどのような値なのでしょうか。

アナログと言われる監視防犯カメラは=52万画素
ネットワーク・IPカメラ=100万〜400万画素
AHDカメラ=100万〜200万画素

と言ったところでしょうか。
先ほどあげたスマホとは雲泥の差ですよね。
でも先ほどのスマホは静止画ですが、監視防犯カメラは映像・動画ですのでこのような画素数になります。
アナログカメラの52万画素はもはや低スペックになってしまっておりますが、その他の100万画素以上の監視防犯カメラであれば通常・標準と言っていいでしょう。
あまり画素数が高いと、監視防犯カメラ用のレコーダーで監視防犯カメラ映像を録画した場合HDDの容量がものすごく消費してしまうというデメリットもありますので、画素数が高ければ良いということでもありません。

ダミーカメラ

監視防犯カメラの外観をした模型です。
監視防犯カメラに比べ、当然ながら価格は低いので本物の監視防犯カメラと併用するケースが多いです。
監視防犯カメラのダミーカメラと言っても、モデルは様々有ります。
筒型、ドーム型、箱型のこの3つが主流です。
材質はプラスチック樹脂が多いようです。
現在ではLEDが点灯して、抑止効果を上げるもの。
そのLEDの補助電源でソーラーパネルが着いているもの。
様々です。
価格は安いので気軽に設置できて抑止効果を得られるというメリットはありますが、先ほどご説明したように「安っぽい」という外観は否めません。
従って、すぐにダミーカメラと分かってしまう場合もあります。
ダミーカメラよりケーブルが出ているかも重要な問題です。
ケーブルがなければすぐにダミーカメラと分かってしまいますし、ケーブルが途中で切れて宙ぶらりんになっていてもすぐに分かってしまいます。
ケーブルは必ず天井や壁の中にしまい込む事が大切です。
市販されているダミーカメラもいいですが、一番いいのは本物の監視防犯カメラの撤去品・故障品を設置することが効果的と考えます。
監視防犯カメラはあくまでも本設で設置してある補助になります。
本物は材質は鉄やアルミなので安っぽさがありません。
当然外観は本物ですのでプラスチックダミーカメラと見比べると一目瞭然です。

AHDカメラ

AHDカメラはAnalogue High Definitionカメラといい、現状の穴戸具カメラシステムの状態(同軸ケーブルなど、既に施工・設置されているところはそのままで)で高画質(アナログシステムは52万画素程度に対し、AHDカメラは200万画素可能)を実現できるカメラです。
価格帯もアナログシステムよりは多少効果になる程度で、大変リーズナブルで高品位な防犯カメラシステムが構築できます。

ただデメリットもあります。
先ほどはケーブルを含めた現状をそのまま使えると説明しましたが、ケーブル長で問題が発生する場合もあります。
例えば、

・アナログシステムにて一体型ケーブル太さ1.5C程度で40m

の場合、AHDカメラは映像は流れません。
従って、アナログシステムからAHDシステムに切り替える場合はカメラからレコーダー・モニターまでの長さと太さを予め把握する必要があります。

FPS(フィールド・パー・セコンド)

監視防犯カメラ映像録画するハードディスクレコーダーの設定内容の一つです。。
FPS(フィールドパーセコンド・メーカーによってはipsとも呼びます)は1秒間に録画するコマ撮り枚数を示します。
通常私たちが見ているテレビの動画は1秒間に30コマあるのでなめらかな動画に見えます。
監視防犯カメラの世界では録画映像の場合は1秒間10コマ前後で高品位な録画映像と言えます。
なので通常、私達が見ているテレビの動画よりは1/3程度にコマが少なくなっていることになります。
監視防犯カメラのデジタルディスクレコーダーによっては30コマ録画できるようになります。
しかし30コマですとほとんど動画に近いためハードディスクの録画容量が大量に消費されるというデメリットがあります。
逆にこのコマを少なくすれば飛び飛びの画像になり録画映像を見た時に人が通って次の瞬間にはもう消えていると言ったようなレベルの録画映像になってしまいます。
従ってこのコマ設定は録画容量とハードディスクの量を見ながら設定する必要があります。
設置状況・用途に応じた設定が必要になってきます。
ハードディスクの容量に対するコマ設定・録画日数は必ずデジタルディスクレコーダーの取扱説明書に表として記載されている場合が多いのでそれを参考にすると良いと思います。
また設定後は必ず録画映像のを確認することが大切です。
イメージしているコマ撮りと実際のコマ撮り録画の映像が異なる場合があり、仮に有事の際に確認した時コマ飛びで大事な部分が欠けていたら意味がなくなってしまうので最後の確認は絶対に必要です。

IPアドレス

IPアドレスとはネットワーク機器1台1台に付与されているものです。
言わばネットワーク機器に付与される住所みたいなものです。
このIPアドレスのおかげで世界中のネットワークにアクセスできることになります。

しかし実際には、例えばご自宅のパソコンから会社のパソコンへIPアドレス打ってアクセスするすることはできません。
インターネットを繋げるには必ずルーターというものが必要になってきます。
このルーターから家庭内のLAN側のネットワーク機器に付与されているIPアドレスをプライベートIPアドレスと言います。
一方でルーターから外側のインターネットの世界のIPアドレスをグローバルIPアドレスと言います。
監視防犯カメラを遠方よりアクセスする場合はこのグローバルIPアドレス使って監視映像・録画映像を見たりします。

IPアドレスと一言に言ってもこのように2種類のIPアドレスが存在すると先ほど申し上げましたが、外のパソコンなのにアクセスするにはこのグローバルIPアドレスを使うことになります。
遠方のネットワーク機器にアクセスするにはルーターのポート開放の設定や固定IPサービスの加入など多岐の設定を行う必要があります。
ここではアクセス方法については割愛させて頂きますが IPアドレスとはネットワーク機器に付与さているひとつひとつの住所みたいなもの、そのIPアドレスはローカルIPアドレス、グローバルIPアドレスがある、という事が基本的な考え方になります。

タイムラプスビデオ

現在はハードディスクで録画するレコーダーが主流になっておりますが一昔前はVHSのビデオテープで監視映像を録画しているというものが主流でした。
一般にはタイムラプスビデオという名称で通っておりました。

このタイムラプスビデオですが見た目は一昔前にあった一般のご家庭においてあるVHSのビデオデッキと同じような外観でした。
タイムラプスビデオは家庭用のVHSビデオデッキと同じように入力端子が一つしかありません。
従って通常、カメラの映像は1台しか録画できないような構成になっています。
しかし1台だけしか録画出来ないのはものすごく不便なので、そこで登場するのがフレームスイッチャーという装置になります。
このフレームスイッチャーを使用すればカメラが最大16台まで接続(装置の仕様によりますが)使うことができます。

しかしそこはやはりアナログ機器なのでデメリットがあります。
映像がビデオテープのため、映像や録画映像が鮮明ではありません。
有事の際の犯人の顔がなかなか識別できにくいというデメリットがあります。

またカメラ台数が多ければ多いほどコマ飛びが激しくなってくるので飛び飛びの映像になってしまいます。

現在主流のハードディスクレコーダーは録画コマ数も設定できるので飛び飛びの映像ということにはなりにくいですが、このタイムラプスビデオはコマ設定ができませんので飛び飛びの映像が録画されているということは頻繁にありました。
そして最大のデメリットとしてはとにかくタイムラプスビデオ自体が重いということです。

動体検知録画

動体検知とは防犯監視カメラの映像上で何かが動きがあった時のみに録画をするという仕組みです.
この動体検知設定は主にレコーダーの中の設定で行うわけですがレコーダーによってはモーションディテクターという名前になっております。

当然映像上で何か動いた時のみ録画するのでハードディスク容量が節約できて足掛け日数が増大することが最大のメリットです。
また有事が起きた際の録画検索も動きがあった時のみの場面を検索できるので有事の際の場面を検索しやすいというのも一つのメリットになります。

一方でデメリットも当然あります。
動体検知設定は感度というものが存在します。
動体検知は屋内の部屋内など狭い範囲は有効ですが、遠くの動く被写体には検知に限界があります。
従ってうまく場面場面で使い分けることをお勧めします。

カメラからメインになる被写体の距離によって動体検知が作動するか否かが決まります。また被写体の大きさや動く範囲によっても動体検知が作動するか否かが決まります。
その結果有事の際の一部始終を録画していないなどのデメリットもあります。
従って可能性としては屋外の遠い景色なんかを 監視する場合はあまりお勧めはしません。

しかしSDカードカメラのような容量が小さい録画媒体の場合はこの動体検知は有効ですしたがって動体検知は設置状況によりうまく使い分けることをお勧めいたします。

ネットワークカメラ・IPカメラ

ネットワークカメラ・IPカメラの最大の特徴は何と言っても高画質である事が言えます。
画素数は100万画素から200万画素が主流で中には、300万画素今では400万画素が出ています。
アナログカメラの画素数は52万画素ですので200万画素に比べると4倍ぐらいの高品位な映像が配信されている事になります。

また施工的観点から言うとアナログカメラはカメラ1台に対して同軸ケーブルが1本1本必要になりますが ネットワークカメラ・IPカメラの場合は、カメラからハブまではLANケーブルカメラに対して1本1本が必要になりますが、そのハブから本体部への配線はLANケーブル1本でいいというメリットがあります。
※但し、データ量などの負荷分を考慮する必要はありますが。

ですので例えばレコーダーを設置した場合レコーダーへの配線接続はLANケーブル1本で良いことになります。

現在小規模から中規模ビルのリニューアル及び新築時の設計ではこのネットワークカメラ・IPカメラが主流になっています。

防犯監視カメラにおいてはアナログカメラハイビジョンカメラなど様々なシステムがありますが当店では今後このネットワークカメラ・IPカメラが主流になっていくと考えております。

PoE

ネットワークカメラ・IPカメラの電源供給方式の事を示します。
PoE(Power over Ethernet)といいます。
電圧の値としてはDC12Vです。
LANケーブル1本で映像と電源のやり取りを行うことが出来ますので、LANケーブルと別に電源ケーブルを敷設しなくてもOKな便利な電源供給方式です。
使用するLANケーブルはCAT5e以上が通常条件となります。
PoE電源供給方式を行うには、PoE対応のハブとPoE対応のカメラが必要です。
このPoEは世界の汎用規格になりますので、メーカーが異なったりしても大丈夫です。
またLANケーブル特性上、LANケーブルの敷設距離は100mまでと決まっていますので、設計時に注意が必要です。
最近ではネットワークカメラ・IPカメラではこのPoE給電方式が主流です。
これからネットワークカメラ・IPカメラを工事されようとご検討の方は、まずこの電源供給方式をご検討頂き、ぜひPoE方式でご検討ください。
当店はPoEのカメラ・ハブも販売しております。

ビデオトランス

私たち技術者向けのお話になるかもしれません。
設置工事後はあまりない話かもしれませんが、長年監視・防犯カメラを運用しておりますと、映像にノイズが乗ったりする場合があります。
機器を交換して復旧すれば良いですが中には復旧しない場合もあります。
私たちは防犯カメラの技術者なので、ノイズの現れ方をみれば何が原因かだいたいわかります。
傾向として斜めに流れるノイズは、だいたいビデオトラスというものを使用すれば復旧する場合が多いです。
なぜビデオトランスを使用するとこのようなノイズが復旧するのか解説します。

そもそも防犯カメラも電気回路の一つで、電池と同じように電気が+から流れてーに返ってくるというメカニズムは同じです。
映像信号もカメラから発進して、モニターに到達しまたカメラに電気信号が返ってきます。
電気も信号もそうなんですが、発進→受信で信号が劣化なく返ってくればいいんですが、実際はそうも行かず、100%で発進されたものは何%か落ちて返って来ます。
電気の世界ではこの返ってくる%が多いと「漏電」といいますが、防犯カメラの世界も微量な電気ではありますが「漏電」が発生すると、ノイズが発生します。
別のいい方になると、カメラ側とモニターの間に電気の差(専門用語で電位差といいます)が発生してしまうのでこれがノイズとなって発生します。

更に言い方を変えますと、この電位差を無くすことが電気回路でも防犯カメラの世界でも効率のいい、回路になります。
この電位差を解消してくれるのがビデオトランスです。
これを映像ラインのカメラに近い方へ入れてあげると、今回のようなノイズは解消する場合が多いです。
但し、電源多重電源方式の場合は適用できませんので注意が必要です。

電源多重

監視・防犯カメラには当然電源が必要です。
電源供給には概ね以下の種類があります。


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(当店や安価型の防犯カメラはだいたこの方式)


■庁達横苅屐Γ腺達横苅峩ゝ觴
(ちょっと高価な防犯カメラはこの方式)


AC100V供給式
(現在はあまり見られないかもしれません)


い修靴禿展斬申甜


です。
今回はこの電源多重式について解説します。
防犯カメラは通常、


・映像ライン(同軸ケーブル)
・電源ライン(2芯の電源ケーブル)


がは必要です。
従って1台の防犯カメラに付き2本のケーブルが必要です。
「電源多重式」は電源ケーブルは不要で、同軸ケーブル1本で済んでしまいます。
つまり同軸ケーブル1本で映像信号と電源の2つの信号をやり取りできるという優れものなんです。
上記 銑は電源用でACアダプタが必要で、この「電源多重式」は電源部のユニットを設けます。
価格面から行くと電源多重式の方が圧倒的に効果になってしまいますが、その分施工面の軽減、ケーブル費の軽減が可能です。
シェア的にどの電源方式が多いかというと、これは当店見解になりますが、


●小規模〜大規模は電源多重式
●カメラ1台〜数台という規模では上記´


という傾向が強いと思います。
デメリットとしては、故障頻度は電源多重式のユニットの方が多いと思います。
アダプタ式は単純に電源をカメラに送っているだけなのでアダプタが故障するという事はあまりありません。


最後に、電源多重式を行う場合はカメラ側も電源多重式に対応している必要がありますのでご注意ください。
また電源多重式はカメラ側・電源多重式ユニット側が同じメーカーでないとNGというケースも多いです。

同軸ケーブル(後編)

防犯カメラの同軸ケーブル後編になります。 中編ではケーブルの名称のについて解説しました。 ここでは同軸ケーブルの使用用途・場面場面での同軸ケーブル選定の基準を開設します。 ●機器内配線(本体内配線) 監視・防犯カメラの電源部やレコーダーやモニターなどの機器間(本体部)の配線です。 機器間長くても2m程度で、きついカーブなどを描いてしまう場合が多いです。そこで便利なのが 【2.5C-2V】 というケーブルで外形が3mm程度なので、きついカーブでも行けます。 また機器間はカメラ台数が多ければ多いほど、ケーブルの本数が多くなり、ケーブルの太さが太いとごちゃごちゃになり、配線・接続も困難になります。 ですので、シンプルにまとまるのが最大の利点です。 ●本体・カメラ間(中距離100m以下程度で小規模施設) この場合、 【3C-2V】 【5C-FB】 を使用する事が多いです。 中編の開設のように先頭の数字が大きいほどケーブルの太さは太くなります。 長い距離の配線の場合、心配なのは他の設備ケーブルとの干渉です。 配線工事を行う対象が、設備ケーブルとの併設が多い場合は 【5C-FB】 の方が良いでしょう。それがなければ、 【3C-2V】 でもよろしいかと思います。 建物の何フロアもまたぐような場合は、迷いなく、 【5C-FB】 の方が良いでしょう。 この辺の判断基準があれば概ね、ケーブル選定は迷ういません。

同軸ケーブル(中編)

防犯カメラの同軸ケーブル中編になります。
前回まではケーブルの太さについて解説致しました。
今回は、「5C」の「C」とか「3C」の「C」について解説致します。
監視・防犯カメラの世界ではこの部分が「C」になっているのを使います。
この「C」ですが、インピーダンスという電気の世界の指標になるのですが、75オームという値になります。
このインピーダンスをご説明すると、数時間必要ですので割愛させて頂きますが、監視・防犯カメラの世界では「C」でインピーダンス75Ωと決まっています。
ちなみにこの「C」の部分で「D」というものがあります。
これは無線機の給電アンテナなどに使われるケーブルになります。
ちなみに上記でご説明したインピーダンスという指標は50オームになります。
続きまして、今度は「2V」とか「FB」の部分についてです。
この2文字の前半の「2」は絶縁体材質ばポリエチレンに対し「FB」が発泡ポリエチレンになります。
また後半の「V」は一重導体編組で「B」がアルミ箔付きプラスチックテープと導体編組になります。
いろいろごちゃごちゃ書いてしまいましたが、後編でどの場面でどのケーブルを使えば良いかを解説致します。

同軸ケーブル(前編)

防犯・監視カメラの映像ラインをやりとりするケーブルになります。
英語だとCoaxial cable(コアkシャルケーブル)なんてちょっとカッコイイ名前になります。
我々監視・防犯カメラを扱う上では以下のような種類のケーブルを使用する事が多いです。

●5C−FB
●S−5C−FB
●3C−2V
●2.5C2V

というちょっと分かりにくい記号が並んでますが、ちょっとづつ解説していきますね。

最初の「5C」の「5」とか「3C」の「3」とかはケーブルの太さを表します。
この数字が多ければ多いほど、ケーブルが太いという事になります。
例えば水を撒くときのホースでも太いホースの方がより多く水を流せますよね。
ケーブルも同じで太ければ太いほど映像信号を円滑に送る事が出来るので、信号の鮮度を考えると太ければ太いほど有利です。
また太いと、ビルなどの中にケーブルを敷設する場合、いろいろな設備のケーブルと併設する事になりますよね。
そのような場合、他設備に影響を受け難いといのもあります。
更に太ければ太いほど、長い距離を敷設する事が出来ます。
逆に細いケーブルですと映像の減衰や他設備に影響が出やすかったり、長い距離を敷設出来ないなどの悪影響があります。
ちょっと長くなってしまいましたが、今日はここ迄で、後編に続きます。

レンズ

防犯・監視カメラの目の部分になります。
レンズには焦点距離と云うものがあり、単位としてはmm(ミリ)になります。
この数字が少なければ少ないほど、画角は広く捕らえる事が出来る替わりに被写体は小さく見える傾向にあります。
逆に、この数字が多ければ多いほど、画角は狭くなりますがより被写体を大きく捕らえる傾向ににあります。
一般的になりますが、広角とか超広角と言われる部類は2.8mmで標準と言われるのが6mm程度になります。
画角の撮影範囲は、

●焦点距離2.8mmの場合だと、水平:96°
●焦点距離2.8mmの場合だと、水平:44°

という具合に決まっています。
これに加え、撮像素子という要素が入って、1/3とか1/4という指標が入り、どちらかによって上記数字は変わります。
ちなみに上記数字は1/3ですが、概ね最近のカメラは1/3が多いです。逆に1/4は最近は見ませんね。

これらの通り、レンズの焦点距離は防犯・監視カメラを選定する上で重要な指標に成る事はお分かり頂けると思います。
ちなみに弊社のカメラは、焦点距離は

●3.6mmの固定型レンズ
●2.8mm〜12mmで手動で可変できるバリフォーカルレンズ

の2タイプを主流として販売しております。
設置場所・用途に合わせて選定してください。
勿論、設置場所・条件などをご教示頂けましたら適切な機器選定をご案内致します。